当たり前の幸せの話

 

今日は当たり前の幸せの話をします。

 

あいあむレジのバイトをしています。

接客業って、笑顔が基本らしい。

絶対最初に教わるはずー

あれ、私なんでやろーって思って。

だってね、私が接客してて

あんまり笑顔の人居ない!

誰かと買い物とか行っても

笑顔の人居ない!

 

んん。なんでかなって!

 

お買い物ってさ

自分が食べるもの、着る服

使うシャンプー、付けるアクセサリー

とか

誰かと食べるもの、誰かにあげるもの

とか

きっとちゃんと考えて、

手に取って、カゴにいれるんじゃん!

でさ、レジに通すとかお会計するって

手に入るってこと。

そこを抜けたら

それを食べられるということ。

それを大切な人にあげられるということ

 

超あたりまえだけどさ。

 

幸せじゃない?

 

私、割とものをあげるのが好き。

ものをあげるっていうか、

ご飯作ったり、お菓子つくったり、

手紙書いたり、そういうの。

プレゼントも好きだなー

 

貰った人の反応見るのが嬉しくて

作ってるときもその人のこと考えて

選ぶ時もその人のこと考えて

うん、幸せ!

 

だから、レジ通る時

絶対ニコニコしてしまう笑

うわー、やったーってなる。

 

当たり前の幸せ。

に、気付きたいよね。

 

 

最初に戻ろう。

接客はなんで笑顔が基本なの?って

 

私は、店員が最初の笑顔を作るんじゃなくて

当たり前の幸せに笑顔になるお客さんと

そんなお客さんを見て、

幸せそうだなって気付いた店員が

笑うのであってほしい。

 

うん。

 

おわり。

 

 

 

んあああ、

八日目の蝉見るうう